屋根の板金は下記3つの種類があります。
・棟板金
・谷樋板金
・水切り板金
最近の家は屋根のてっぺん部分に棟板金が装着されています。
これはストレート屋根材を固定するためのもので、屋根材と屋根材がちょうど交錯する頂点の部分に貫板という下地材があり、その上に棟板金を装着され、左右のストレート屋根材が落ちないようになっています。
ちなみに瓦屋根だと棟板金はありません。
谷樋板金は屋根のつなぎ目や角度が変わる部分に設置されている板金です。
谷樋板金があることで、雨水がスムーズに流れたり、雪が屋根に積もってしまうのを防ぎます。
水切り板金は、屋根の軒先や壁の接地面(天井裏などちょっと屋根が小高くなっている場所)に設置されます。
つなぎ目に水切り板金を設置することで雨漏りを防いでいます。
建物の形態によって谷樋板金や水切り板金は施工されていないケースもあります。
長い年月を経過すると、こういった部分も変色やサビ、劣化が起こってきます。
屋根材自体に特に損傷がなくても、板金部分に損傷や劣化、不具合があると取替え工事を行わなければいけないケースがあります。
屋根の修理、メンテナンスをご検討中の方は宮城建築板金にご相談ください。