「雨漏りが発生してしまったので、今度は雨漏りしない頑丈な屋根にしたい!」
このようにお考えの方もいるでしょう。
屋根材もいくつかあるので、それぞれの特徴を理解して選択するのがお勧めです。
・セメント、コンクリート瓦
昔ながらの日本の住宅に多い瓦です。
重みがあって非常に耐久性に優れているのですが、耐震性には弱いです。
また経年劣化により硬化して割れやすい性質もあります。
・ストレート屋根材
現代の日本の住宅でスタンダードな屋根材。
コロニアルやカラーベストとも呼ばれる薄い板状の屋根材です。
薄いので割れやすいというデメリットがありますが、1枚あたりは非常に安いので費用を抑えることができます。
さらに腐食やカビが発生しにくいので見た目以上に耐用年数は長いです。
20年以上も難なく持ちます。
・ガルバリウム鋼板
ガルバリューム鋼板はアルミニウムや亜鉛が含まれた鋼素材の屋根材です。
金属素材なのでかなり頑丈性があり、割れにくいのが特徴。
しかも軽量で扱いやすく、施工期間を短くすることができます。
あえてデメリットを言うと、やや費用が高いこと。ストレート屋根材に比べれば1.2倍から1.4倍ほどの値段になります。
値段と頑丈性を天秤にかけて、お望みの屋根材を検討してみましょう。